2017年5月にグループ展に参加しました。
その時のアーカイブ公開されています。
http://cognitivemap.blogspot.jp
自分は田熊と”Recursion(再帰)”という展示を行いました。
詳細…http://cognitivemap.blogspot.jp/2017/05/archive-exhibition-recursion.html
【上記補足】
oFとElliot WoodsさんのofxKinectForWindows2を使用して、3つのwebカメラとKinectv2を合成(カラーと深度による版と背景の切り抜き合成)を行いました。
ライブではさらにモニターと、元のシルクスクリーンの作品をカメラで撮り、テレビ演奏と絡めてみました。
07/18 00:01
遅くなりましたが小倉メガヘルツでの12AA(introduction to Audiovisual Art)ご来場ありがとうございました。
何も特別な事は書いていませんが当日のスライド↓です。
参考にアドオン組み合わせ例(参考になるかどうか怪しいですが…)
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ofxOpenCV+ofxUgen…光の位置でシンセサイズ
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ofxKinect+ofxUgen…kinectで手の位置等でシンセサイズ
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ofxKinect+ofxAudioUnit…kinectで音源の再生スピードとローパスフィルターを操作
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最近はまた風船をやる機会がありました。ofxBox2dで衝突判定し、その位置でofxUgenでシンセサイズ等やっております。
projection mapping on balloon from NEXT-SYSTEM on Vimeo.
projection mapping on balloon 2nd ver. from NEXT-SYSTEM on Vimeo.
05/31 14:23
前回のライブは実際のビー玉の動きにあわせて音や映像を付けていたので今度は仮想的なものを動かしてそれに音や映像を動かしてみよう、ということが11/2の目標でした。
Leap Motion、openFrameworks(ofxBox2d,ofxOpenCV,ofxUGen)、赤外線カメラを使用。
指の位置でbox2dの重力、指の本数でオシレータの種類、ofxOpenCVで手の形を検出。
Beyond Interactionがなかったらやっていなかったでしょう。これから約3年半くらい。まだまだだなぁと思います。
11/14 12:02